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休息

この週末、
土曜日は仏画のお稽古と滝行。
日曜日は本山での研修。
と、とても楽しみにしてたのですが、

はなちゃんの体調不良で全ての予定をキャンセル(ー ー;)

楽しみにしてただけに、残念だったけど
考えてみれば、今年に入ってから、
1日も家でゆっくり過ごしてなかった^^;

はなちゃんのおかげで、
家でゆっくり過ごす時間と
自分の生活を見直すことができた。

やっぱり休息も必要やね(^ω^)
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『はなちゃん がんばりました』のブログに書いたように
我が家のウサギ“はなちゃん”の病気と
「あと数時間もつかどうか・・・」という
“死”を意識した言葉を告げられたとき

ほんとに辛くて悲しくて
そして、いろんなことを考えた。

どうしてもっと早く気づいてあげれなかったのか。とか
大好きなおやつをもっとあげればよかった。とか

いっぱいいっぱい後悔した。

「死なないでほしい」「少しでも長生きしてほしい」
でも一方では
「苦しいんやったら、薬の力で長引かせるのはかわいそう」とか

ホントにいろんなことを考えた。

さまざまな選択を迫られる中で、何が正しいかなんてわからない。
きっと、望まない結果が起こったとき
「あっちを選んでたら…」とか、
「あの時こうしてれば…」とか、
選ばなかった方を見て後悔するのだと思う。

以前『誕生日を迎えて』のブログに書いたように
私自身が“死”に直面した病気になり
同じように闘病生活を送ってる方の気持ちは
ほんとに痛いほどよくわかったけど
そばで見守り、支えてる人の気持ちはわかってなかった。

私は「私の命は私のもの」って思ってた。

でも、今回のことで
「私の命は私だけのものじゃない」ってことに気づいた。

人はひとりでは生きていけない。
誰かと、何かと、関わって生きている。

わかってるつもりだったけど

私が死ぬことによって
悲しむだけではなく、悩み、苦しむ人もいるのだと
少しでも長く生きて欲しいと願う人もいるのだと
(たぶん^^;)

私は精一杯生きよう。
自分の命と、生き方に、責任を持とう。

残された人が、少しでも後悔しないように・・・

命はそれだけで存在しているのではなく
たくさんの繋がりのなかで存在している。

関わる全てのご縁に感謝して
1日1日を大切に生きようと思う。
我が家にはネザーランド・ドワーフの“はなチャン”って
オスのウサギさんがいます。

2006年の大晦日。
ペットショップでひとめぼれして迎えた子です♪

313859889_98s.jpg     313859889_3s.jpg
(我が家に来た当時の写真)

ペットを飼うなんて考えたこともなかったのに
あまりの可愛さに生後2ヶ月のウサギと
飼育セット一式を揃え新年を迎えました。

ウサギの寿命は5年ぐらい。らしいですが
はなちゃんは7歳。
今まで病気もせず、元気に過ごしてました。

ところが
金曜日の朝、トイレの掃除をしようとケージを開けると
前の日にあげたエサと草が、全くそのままの状態。
はなちゃんも全然動かない。
あきらかにおかしいです。

気になりながらも仕事に行き、夕方帰ってみると
やっぱりエサも草もそのままだし
オシッコもウンチも全くしてない。
はなちゃんもジぃ~っとしてる。

大急ぎで病院へ。
ウサギに詳しい病院を調べたら車で1時間はかかる距離。
夕方の交通量を考えたら、診察時間に間に合わないかもしれない。
以前行ったことのある動物病院は車で30分ほど。
確実に診てもらえる方を選択。

状況を話したところ
「血液検査とレントゲンを取りましょう」とのこと。
が、耳から、手から、採血を試みるも
「血管が細くなってるし、血圧も下がってるようなので
採血できませんね」と、中断。
レントゲンを撮ったところ
「胃が通常の倍ほどの大きさに腫れてる」
「血圧も下がってるし、この状態ではあと数時間・・・」と
想像もしてなかった言葉が告げられ。。。

「今の状態で手術はリスクも大きい」と、なすすべなしの諦めモード。

もう年齢も年齢だし、お腹切るなんて可愛そうすぎる。
とりあえず、丸1日飲まず食わずなので点滴をしてもらい
信じられない事態に号泣しながら、
突然降りだした豪雨の中、家に連れて帰ってきました。

全く生気のない目で、ぐったりとしてる姿をみると
あと数時間で死んじゃうの?と悲しみがこみ上げてきます。
ふと立ち上がろうとしたのか
でも、足に全く力が入らない様子でフラフラ。

昨日までの元気な姿がウソのようで
突然のことに何がなんだか。。。

いろいろなことを思いだしたり

いっぱい遊んであげればよかった・・・とか。
もっとおやつあげればよかった・・・とか。

なんでもっと早く気づいてあげれなかったんだろうって

後悔することばかり。

朝までがんばってくれたら、
“ウサギの診察に力をいれてます”って病院に連れて行こう。
それまで“がんばって”と願う。祈る。

話しかけたり励ましたり
レイキやヒーリングもして・・・

はなちゃん、がんばってくれました。
心なしか少し元気になってる?ようにも見える。

それでも、狭いキャリーバックに入れて
遠くの病院まで連れていくべきか
昨日みてもらった病院に行くべきか、悩みに悩み
「朝までがんばったら、
ウサギに詳しい病院に連れて行ってあげるからね」と
はなちゃんと約束したから遠くても行くことに。

こちらの病院では
「胃と腸が全く動いてない状態。
動いてないから食べれないのか、食べないから動いてないのか
原因はわからないけど、
点滴と胃と腸の動きをよくする注射をしましょう」とのこと。
「点滴だけでは生きてはいけない。
自力で食べれるようにならないと安心できない」って言われたけど
そんな『あと数時間』って感じの緊迫した雰囲気はない。

さらに、「通院はストレスもかかるし、体力もいるから
できるだけ少なくしましょう」と、お薬を処方してくれた。
「状態が悪くなるようだったら、明日も来てください。」と。

なんかすごぉ~く安心。
いや、まだ全然、安心できる状態じゃないんだろうけど
すごくホッとしました。

家に帰ってきて、しばらくすると
草を食べはじめ・・・さらにウンチも♪
あとは、オシッコして、水も飲んで~と、期待が膨らみます。

昨夜遅くに、ようやく自力でお水も飲みました。
オシッコもちゃんとしてるみたい。
とりあえず今日は安静に過ごそう。

このまま順調に回復しますように(#^.^#)


先日、8月13日に誕生日を迎えました。

たくさんの「おめでとう」メールやメッセージありがとうございましたm(_ _)m

11年前、入院中だった私は病院で誕生日を迎えました。

4月のはじめに手術を受けてから、入院治療生活を送ってた私は、この時点ですでに入院4ヶ月を過ぎてて、治療の効果はあるのか、いつ退院できるのか、むしろ退院する日なんて来るのか…
憂鬱な毎日を過ごしてました。

そんな中で迎えた誕生日。

家族がバースデーケーキ(しかも、ホールのやつ)を買ってきてくれたんです。
でも私、全然嬉しくなくて…
どちらかというと、むしろ迷惑(-。-;

病院の狭い面会室?のようなとこで、バースデーケーキを食べるのってどうよヽ(´o`;
せめてカットしたショートケーキにして(T . T)
と、言いたいけど
私が喜ぶ?と思って買ってきたのであろう家族には言えない。。。

起き上がることも、しゃべることもしんどい日が多かったけど、心配かけたくないからそんな姿は見せられない。。。

長く入院してると、いろんなことがありました。

退院していく人はもちろん、亡くなられた方、転院していった方。
退院してもすぐ戻ってくる方…

ある日、もう何度も入退院を繰り返してる方が私のベットに来られて
「もう楽になりたいねん」と、話し始めました。
「最初は薬も効いてたけど、もう効かない。家で過ごす時間より、病院で過ごす時間の方が長くなった」って。

「ムリやと思ってた息子の結婚式にも出れたし、孫の顔まで見れた。
家族は1日でも長く生きてて欲しいって言う。動けなくなっても、息してるだけでもいいから生きてて欲しいって。
家族を悲しませたくないから、がんばってきたけど…治療も辛いし…もう楽になりたいねん」と、自分の思いを、家族には言えない本当の気持ちを、たぶん息子さんより若い私に涙を流しながら話されました。

その気持ちがすごくわかったから、私も辛かった。

私は7ヶ月の入院生活を終え、11月に退院することができました。

あれから11年。

あのときの会話は、何年たっても私の心に深く残ってます。

私は今年も元気に誕生日を迎えることができました。
たくさんの方に「おめでとう」って言っていただきホントにありがとうございますm(_ _)m

生きてることは“奇跡”の積み重ねで
誕生日を迎えことも、当たり前ではなく、とっても“有難い”ことです。
だから、「おめでとう」の言葉は重く大切に、また1年を過ごして生きたいと思います(^^)
Facebookのご縁繋がりで
仏画道場 法雨庵 さんへ行ってきました(*^。^*)

庵主のご主人が“梵字”を、
奥さまが“仏画”を教えてらっしゃいます。

写経は“お経”を書き写しますが
仏画は“仏様のお姿”を書き写す写仏になります。

最初にいろいろと説明をいただき
般若心経をお唱えしてから墨をすって描き始めます。

まず、線描き。


いろいろな仏様の手。



慣れない筆に手も震えて
線は“ゆがむ”し“かすれ”るし
ガタガタ~ウネウネ~
思うように描けません(>_<)



が!なんと次は観音さま(~o~)
どこから描いてもいいってことなので
先ず輪郭から。
そして、耳→髪の毛→装飾品→化仏を描き

いよいよ。。。いよいよお顔(-"-)

心を落ち着かせ、一息で眉毛を描きました。


改めてみると、眉毛の気合が(笑)

下絵に和紙を重ねて、なぞっていくのですが
線の太さ細さ、強さ弱さなどで
仏さまの優しさや、力強さ
または装飾品の金属質な感じを

丁寧に大切に描いていきたいと思います。

お昼も夏らしく、涼しげなぶっかけうどんに
きゅうりの冷スープを用意してくださってました。
食事の後は講義が1時間。

朝9時~夕方5時まで
仏さまと向き合う真剣な時間と
昼食やおやつの時間は楽しいお話でリラックス(#^.^#)

ホント贅沢な1日☆でした。

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